やりすぎ都市伝説・ユーチューブで話題となっている未来を予知した漫画「私の見た未来」が話題をよんでいる！！
「私が見た未来」単行本がついに発売されました。
アマゾンでは「私が見た未来（仮）」となって予約受付中、（仮）とは単なる復刻版ではないのかもしれません。期待が膨らみます。価格は１，２００円。
漫画を復刻するにあたり、作者「たつき諒（たつき りょう）」本人と思われていた人物が「なりすまし」の別人であったことが原因で発売が延期されていました。
本来なら「8月２０日富士山噴火の予言」に間に合わせたいとこだったと思われるし、読みたかったが間に合わいませんでした。
ネットで騒然「8月20日富士山噴火説」の真偽、火山学の専門家はこう見る（週刊SPA!） - Yahoo!ニュース
結局、８月に富士山噴火は無かったのだが「東日本大震災」の予知は的中していたので、ぜひ読みたいですよね。
コミックシーモアで「たつき諒：私の見た未来完全版」の試し読みができるので、興味のある人は確認してください。
「竜樹諒」ではなく「たつき諒」で検索
「私が見た未来」はコミックシーモアで配信されていたのですが、現在はサイトから消えており閲覧できない状況となっています。
一時期、コミックシーモアで「私の見た未来」のページがあったのですが閉鎖されていました、今は苗字をひらがな名義の「たつき諒」で検索すると「私の見た未来完全版」を読むことができます。
ひらがな苗字の「たつき諒」と、漢字名義の「竜樹諒（たつき りょう）」の二つの名前で漫画を描いていて、漢字名義の「竜樹諒（たつき りょう）」では「人形物語」「時計物語」の２作が表示されます。
「私が見た未来完全版」の検索は、ひらかな名義「たつき諒」ですると表示されます。
衝撃的な漫画の表紙「大災害は２０１１年３月」
漫画家の「たつき諒」さんは、２０１１年３月に大災害が来ることを夢で見て漫画に描いてました！！
実際に見た夢（予知夢）を基に漫画を描いていて、この漫画の怖いところは、後付けではなく予知夢として予言していることだ。
「１５の予言」
「たつき諒」さんが見た予知夢の数々
・クイーンのボーカル・フレディマーキュリーの病死
・フレディーマーキュリーの人生が映画化
・ダイアナ妃の死
・２０２０年頃道のウィルスが現れる（コロナウィルス？）
どれも衝撃的な出来事ばかりなので他には、どんな予言をしていたのか気になりますよね？
たつき諒さんの予言は全部で１５あるらしい…私の好きなユーチューバー「ナオキマン」では、たつき諒さんの１５の予言のうちまだ起きていない２つの予言に触れていますので要チェックです。
※今ナオキマンの動画は見れなくなっています。
「週刊さんまとマツコ」でも取り上げられていました。その動画はこちら
この番組には今動画が見れないナオキマンが登場して「私が見た未来」ついて話をしています。過去に起きた地震よりもこれから起きるであろう「富士山の噴火」が怖いですね。
数百円が１０万円に「漫画の価格が高騰」
定価４１０円の漫画で楽天のフリマアプリ「ラクマ」で３００円で買えたものが、現在アマゾンやヤフオクでは１０万の価格となっています。
読めないと思うと読みたくなる、買えないとと思うと欲しくなる…不思議なんですけど１０万はさすがに高すぎですね。
昨年はこんな状態になっていましたが、アマゾンで１,２００円で購入できるので高いお金を使わないで済みます。
とはいえ転売ヤーに買い占められないよう予約は入れておきます。
本当の大災難は2025年7月に起きる⁉
まだ起きていない２つの予知夢、こっちの方が気になりますよ。いつか起こる大災害を予言しているので、かなり確率高いんじゃないかと怖くなります。
「私が見た未来」で３．１１の東日本大震災を的中させている事を警告として捉え、残りの２つに対し前向きに備えるのもいいかもしれません。
ちなみに、今「コミックシーモア」や「アマゾン」では漫画の「帯（おび）」がついていない画像になっていますが…、当初この漫画の記事を書いた時の漫画表紙の画像には「大災難は2025年７月にやってくる」という「帯（おび）」がついている！
４年後です。これ、気になりますよね～。
そしてこの漫画以外にも予知夢を見ているようであれば外れても構わないので読んでみたいところですが、作者「たつき諒」はすでに漫画家を引退されているので叶いません。
予言者ではなく、漫画家として自分の見た夢を描かれていたので、漫画の予知夢が外れたとしても個人的には良くて、ワクワクしながら読めて楽しければいい。
